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当院では第1子につき8,000円の毎月支給があり、更に第3子からは毎月10,000円を支給させていただいております。ママさんナースも多数在籍しており、夫(または妻)が他のお勤め先で子育て手当をいただいていたとしても、当院からも支給させていただいております。
もちろん取得可能です。2023年度のパパ育休取得率は38.5%であり、お子さまが1歳2か月までの間で最大1年間の取得が可能です。尚、当院では新たに産後パパ育休制度を導入し、お子さまの出生後8週間(配偶者の産後休業中)の間に、最大4週間まで取得できるようになりました。また状況に応じて2回に分けての取得が可能なので、パパの育児参加を応援しています。
看護部や病院全体研修併せて年間約100回の研修を実施致しております。すべて時間内で企画しており、休みの日や夜勤前に強制的に参加を強いることは決してありません。研修の内容にもよりますが、勤務時間内で参加しやすいよう分化制にしたり、やむなく不参加であっても後日資料配布し知識を提供できるよう工夫しています。
まずは本ホームページ内の採用エントリ―よりご確認が可能です。
ほとんどありません。看護部では変則勤務を取り入れ、超過勤務にならないよう声掛け合い、時間内勤務を目指して日々の業務に臨んでいます。ちなみに、ある部署で1か月間の平均超過勤務時間を調査したところ、4分でした。
はい、もちろん自家用車での通勤は可能です。職員専用駐車場も65台の駐車が可能であり、駐車料金もいただいておりません。
各部署毎に規定がございます。
ございます。事務員や中央洗濯のお仕事、またケアスタッフ業務等、資格がなくても働いておられる方も大勢いらっしゃいます。働く内容に準じて、配属先もご一緒に考えさせていただきながらご希望に添えれるようご相談を承ります。
高齢で嘱託職員も一定数おられます。体力に自信のない方でもどのような業務なら可能かどうか、面談の上でご相談を承ります。
当院ではインドネシア人3名、ミャンマー人6名の雇用を採用し、それぞれが介護福祉士を目指して勉強しながら勤務しています。その勉強も経験者や先輩スタッフたちがサポートして学び合っており、国家試験合格をサポートさせていただいています。
準夜勤務(16:30~1:00)深夜勤務(0:45~9:15)として、各4回、看護部の場合、計8回/月が平均回数です。二交替の場合は準夜勤・深夜勤務の通し夜勤となりますので4回/月となります。
当院ではクラブ活動をしています。主に野球部・バレー部・フットサル部があります。年に1回私立病院協会の大会に出場しています。回数は少ないですが、大会に向けて各チーム練習を重ね、汗を流しています。
病棟では看護チームを看護職+ケアスタッフという位置づけで協働し合える体制づくりに努めています。日本看護協会が掲げる看護補助者活用推進のためのテキストに基づく当院の看護補助者業務マニュアルに準じて年間の技術研修を企画し、定期的に実施しています。また、病棟ではプリセプター制度を活用しており、ケアスタッフにも窓口となる指導者を設置しています。そのプリセプターが中心となって丁寧に段階を得た指導・教育ができるよう体制を整えていますので未経験の方でも安心して勤務していただけます。
当院では看護技術看護技術に関して、就職された月(多くは4月)に技術研修を多く取り入れています。特に採血や筋肉注射、血糖測定や留置針等、針を扱う研修は早期に。導尿やバルーン留置カテーテル、心電図の取り扱いについても新人看護職員同士で学び合えるように集合研修として企画しています。また、看護技術は遅くに習得しても実践は可能です。まずは当事者との関りや関心の向け方、コミュニケーションについて等、精神科看護師の基礎をしっかり学べるようOJT(現場教育)にも力を注いでいます。
基本的には試用期間である3か月を経過し、正規職員となられた場合に4か月目より夜勤導入が検討されます。もちろん、その時の体調や不安にも添いながら導入時期の延長も視野に入れております。夜勤導入前に必要な研修(急変時対応や多重課題シミュレーション)も取り入れて、少しでも安心して夜勤に入っていただけるようサポートしています。
ございます。面談により月額5万円(最大4年で240万円)の奨学金制度を設けております。貸与期間と同年就業年数により返済免除とさせていただいております。
随時インターンシップを受け付けております。京都市外もしくはそれよりも遠方の方であっても、職員寮で宿泊可能です。昼食は必要か、特にどの部署で体験したいか等ご相談ください。当日の持ち物や服装についてもお電話にてお答えいたしますのでお気軽にご連絡ください。